[PR]
2025/04/03(Thu)19:13
スポンサードリンク
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2006/07/31(Mon)11:00
スポンサードリンク
ユニットケアとは、特別養護老人ホーム等で、
個室を10人程度のグループに分けて、
そのグループごとに施設内での生活をおくるケアの方法。
介護が必要になっても、より家にいる状態に近い生活をすることが
自然であるという考えから誕生した。
具体的には、一人一人が自分のペースで生活をおくるための個室があり、
部屋を出るとユニットごとにリビングのような公共スペース、
また、フロアごとに食事などができるより広いスペースがある、
といったつくりになっている。
個室化に関しては、近年、国の介護政策の流れとしても、
全室個室化の方向に進んできており、
原則、補助も、全室個室の老人ホームのみにしかなされなくなっている。
しかし現在では、まだ多床室型の施設も多くあり、
施設を選ぶ際、どちらに入るか選択することになる。
費用としては、多床室型の方が安い傾向があるが、
介護保険改正で、ホテルコスト等の負担が増えるなど、
全体的に施設の費用は高くなってきており、
今後、完全個室型の特養(=新型特養)のみになっていくことから考えても、
個室型の人気が高まりそうだ。
介護を提供している施設で、個室であるのは、
ユニットケアを提供する新型特養、グループホーム、
その他、民間の介護付有料老人ホームの多くが個室である。
また、ユニットケアを行っている施設でも、
介護職員がこれまでの画一的・流れ作業的なケアの意識から抜け出せず、
本来のユニットケアが実現していない施設もあるので気をつけたい。
有料老人ホームの活用法―高齢化社会の新しいライフスタイル
大久保 貞義 /田辺 信太郎
ぎょうせい 刊
発売日 1992-01
さらに詳しい情報はコチラ≫
URL :